庭仕事をちょっとやった後、庭園鉄道の路盤整備を始める。冬を越したので線路が錆つき、通電しなくなっています。
クレ556で接点改善をしつつヤスリでレールを磨いていくと、とりあえず内周は走行するようになりました。外周はまた後日。
そんな路盤整備をしていたら、近所の子どもたちが遊びに来てくれました。やっぱり子どもはこういうのが好きだよね。
ところでその子どもたち、こびとてつどうが開業した頃に来ていた子どもたちと同じくらいの年齢だったけど、あれから10年弱。その子どもたちはもう中学生くらいか?
ということは彼らはその弟世代ということか?